JUFA 全日本大学サッカー連盟

全日本大学選抜
『U-19全日本大学選抜 選考会』 2日目・参加選手コメント
2017/08/08
 8月6日(日)に行われた、U-19全日本大学選抜選考会後の参加選手のコメントです



■直江勇輝(高知大学・MF)

――今日の選考会の手応えは?

 1本目ではある程度前を向いてラストパスを出せたのですが、2本目は相手がボールを持つ時間が多くなってしまった。結果、守備の部分でボランチとの距離感が空いてしまい、どうしてもやられてしまう場面が増えました。そこを反省点として、チームに帰ってからも守備のタイミングをあわせて、しっかり前で奪えるようにしていきたいです。

――今日の選考会でアピールできたポイント、できなかったポイントは?

 何本か、相手のボランチが後ろを向いている状態でタイミングよくボールを奪い、攻撃のチャンスにつなげることができました。そうしたプレーをもっと増やせれば、アピールできるのではないかと思いました。ただ2本目については、自分がもうちょっと相手のボランチにプレスをかけられたら、チームがもっと楽になったと思う。ボールに絡んだり、スルーパスも出せたと思うし、そこはもう少しやれたところだと思います。

――印象に残った選手は?

 2本目で対戦した伊藤敦樹選手(流通経済大学・MF)。彼にボールを回されて、またFWとの間にポジションをとられてしまったので印象に残っています。


――所属するチームやリーグとの違いを感じた部分は?

 スピード。そこがいちばん、所属する四国リーグと違うところだと思います。シュートチャンス、最後で決めきれている選手が多かったのも、違いだと思いました。

――東京オリンピック代表を目指すための強化ポイントは?

 自分の長所は、守備で奪って攻撃につなげるところだと思います。そこは自分のチームに帰ってレベルアップするしかないので、常にモチベーションを高くもちやっていきたいと思います。



■崎山誉斗(福山大学・FW)


――今日の選考会の手応えは?

 関東の選手に比べると、技術や判断のスピードが全然だめでした。練習ではそこを課題のひとつとして集中できたことが、いちばんの手応えでした。

――今日の選考会でアピールできたポイント、できなかったポイントは?

 自分はがむしゃらに走って、裏に抜けるところが持ち味です。ただ、選考会は自分のチームではないので、どうしても合わない部分もありました。選考会のような場で、もっと自分のプレーができるようにすることが目標です。実際、裏に抜けてからのシュートも弱かったと思うので、その点を課題にがんばりたいと思います。

――印象に残った選手は?

 伊藤龍生選手(鹿屋体育大学)です。高校(米子北高)で一緒にプレーしていたのですが、今日の試合で結果を出していたので(伊藤選手は2ゴール)負けたくないと思いました。


――所属するチームやリーグとの違いを感じた部分は?

 福山大学はプレス、ハードワークを目標としています。選考会でもそれができる場面はあったのですが、疲労もあって連続したプレーができませんでした。そういった点を修正していきたいです。

――東京オリンピック代表を目指すための強化ポイントは?

 自分はこの場で通用することができなかったと思っているので、まずは通用するようになること。とりあえずは裏に抜けてのシュートの質を上げ、状況にあったプレーをすることがいちばん自分の課題だと思っています。



■佐々木敦河(IPU・環太平洋大学・MF)

――今日の選考会の手応えは?

 最初は全然目立つことができなかったのですが、最後のほうは自分のよさを出せたと思います。ボールも持てたし、自分の特徴であるドリブルで(ボールを)運べて、そこから得点が取れたのでよかったです。

――今日の選考会でアピールできたポイント、できなかったポイントは?

 自分の武器は、ボールを持ったときにドリブルでチャンスメイクするところです。けれど最初はまったくボールを持てず、ボールに絡めてなかった。チャンスも作れなかったのですが、最後のほうでボールを持てたことがゴールにつながったのかな、と思います。また運動量も自分のよさのひとつだと思っていたのですが、ほかの選手と比べるとまだまだでした。レベルの高いメンバーの中では、球際や運動量の部分で勝てていなかったと思います。

――印象に残った選手は?
 同じチームの半谷(陽介・東京学芸大学)選手。裏への抜け出しやドリブルでの推進力は、お手本になるというか、負けられない、と思いました。

――所属するチームやリーグとの違いを感じた部分は?

 プレスの速さ、球際の部分で中国リーグとの違いを感じました。

――東京オリンピック代表を目指すための強化ポイントは?

 中国リーグのレベルのままでいても関東や関西の選手には通用しないと思うので、全国的に見ても自分のよさが通用するように。ドリブルの部分をもっとレベルアップし、極めていきたいと思います。


■伊藤龍生(鹿屋体育大学・FW)

――今日の選考会の手応えは?

 (2トップの)相方の半谷(陽介・東京学芸大学)くんが、前を向いて突破したり動いてくれるのを見ながらプレーできました。結果、自分でも2点を取って結果を残せてよかったと思います。

――今日の選考会でアピールできたポイント、できなかったポイントは?

 アピールできたのはシュート力。どこからでもゴールは狙っていたので、無理な体勢からでもシュートを狙うという、自分のよさは見せられたと思います。ただ、しんどいときにチームを助けられる守備という面では、体力的にまだ劣っている部分があります。もっとトレーニングしたほうがいいと思いました。

――印象に残った選手は?

 高校選抜で一緒にやっていた三国(スティビアエブス・順天堂大学)。本当は一緒のチームでやりたかったのですけど、今日はマッチアップということで(笑)。本年をいえばもう少しマッチアップしたかったです。

――所属するチームやリーグとの違いを感じた部分は?

 違いというより、九州リーグでは出たり出られなかったりという状況なので、とにかく今はレギュラーとして出られるようになることが目標です。今日のように常にパスを要求して、結果にこだわらなければならないと思います。

――東京オリンピック代表を目指すための強化ポイントは?

 僕たちの年代はとび抜けている選手が多い。たとえば堂安(律・FCフローニンゲン)だったり、岩崎悠人(京都サンガ)だったり。そうしたずば抜けてうまい選手がいる中で、いかに自分が通用するポイントを出すかが大切だと思います。そのポイントを見つけられるよう、がんばっていきたいと思います。


■山本光彦(九州国際大学・MF)

――今日の選考会の手応えは?

 1本目に得点できたのはよかったと思います。自分が入ったチームは関東の選手が多くてとてもいい刺激になったし、チームに帰ってもその刺激を練習に活かしていきたいと思いました。ただ周りは関東の選手ばかりで九州(リーグ所属)は自分ひとり。ほとんど知らない人だらけで……。大分出身の宇高魁人(東京国際大学・大分高出身)がいたので助かりましたが、彼がいなかったら大変だったと思います。

――今日の選考会でアピールできたポイント、できなかったポイントは?

 全般的に、この選考会では自分のプレーを出せませんでした。本当はサイドチェンジなどをもっと出したかったのですが。選考会では球際のスピードが速いので、どうしても近くでパスを出すことになってしまう。だからたぶん、これといったアピールはできていないと思います。また、いつもより走れなかったことが悔しかったです。

――印象に残った選手は?

 同じチームの宇高魁人です。彼のことは小学生の頃から知っていて、いつか同じチームでプレーしてみたいと思っていたのが今回実現しました。ゴール前での技術があって、気を遣ったプレーができる選手。一緒にできてよかったです。

――所属するチームやリーグとの違いを感じた部分は?

 どのポジションの選手もうまいし、球際も速い。だから余裕をもったプレーをすることが、あまりできなかった。そこがいつもと違うところです。

――東京オリンピック代表を目指すための強化ポイントは?

 まずは運動量。90分、常に走り続けられる体力と球際の強さは絶対に必要だと思います。日々のトレーニングで鍛えて、またこういう場に常に呼んでもらえるような選手になりたいです。


■上田綺世(法政大学・FW)

――今日の選考会の手応えは?

 自分のアピールポイントは得点感覚だと思うので、そこは出せたと思います。ただ、最後の試合は自分が1点をとったものの負けてしまった。攻守においてチームを勝ちに導けるような選手ではないと思いました。最終的にハットトリックはしましたが、1試合目ではそんなにチャンスをつくることができなかったことも反省点です。もっとシュート本数を増やさないといけない。点をとったから負けてもOKというわけではないと思います。2試合目は負けてしまいましたが、チームを勝たせなければいけないと思いました。

――今日の選考会でアピールできたポイント、できなかったポイントは?

 今日は裏への抜け出しが多かったので、ヘディングなど、抜け出し以外のバリエーションを見せられなかった。それと、やっぱりもっと勝ちにこだわりたかった。

――印象に残った選手は?

 印象に残った選手は特にありません。


――所属するチームやリーグとの違いを感じた部分は?

 攻撃面でいえば、ビルドアップの時につける場所、パスコース、前を向くタイミングなど、ひとつひとつが違います。ただ、それは試合前からコミュニケーションをとって、自分が動くタイミングを伝えていました。ほかの選手も、自分の動きを見てくれていたので、攻撃はなんとか機能したと思います。ただ、守備のところが……。話をしていなかったわけではないのですが、もっと話し合いの中で合わせていかなければならないと思いました。

――東京オリンピック代表を目指すための強化ポイントは?

 運動量やシュート精度、ポストプレー、ミスをしないなど、全体的に上げていかなければならないとは思いますが、まずはストロングポイントを強化して、点をとることにこだわっていきたい。自分のよさをスーパーにして、誰にも負けないくらいの得点力を身につけたい。

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