JUFA 全日本大学サッカー連盟

デンソーカップ
『第31回デンソーカップチャレンジサッカー 刈谷大会』1回戦マッチレポート
2017/02/17
2月17日(金)、『第31回デンソーカップチャレンジカップ 刈谷大会』(デンチャレ)が開幕した。


○ウェーブスタジアム刈谷で行われたオープニングゲーム、全日本大学選抜対s九州選抜の一戦。

序盤は九州選抜が前線から積極的にドリブルを仕掛け、チャンスを演出。一方の全日本選抜も10番・松田天馬の効果的なパスから徐々に攻撃のリズムを掴み始めるが、ともにゴールを決めきれずにいた。そんな中、得点が動いたのは前半も残りわずかとなった40分だった。全日本の7番・重廣卓也からのパスに11番・山口一真が反応。11番・山口からのクロスを相手DFが反らしたボールに、3番・中野誠也が右足でループシュートを放ち、先制点。全日本選抜が1-0でリードし、試合を折り返す。
後半に入り、再びゴールネットを揺らしたのも全日本選抜だった。49分、13番・中野からのパスを受けた15番・岩武克弥がクロスを上げると、19番・米田隼也がそこに飛び込み、ヘディングシュートで追加点を挙げる。54分には13番・中野が九州選抜からボールを奪取。そのままドリブルでゴール前までボールを運ぶと、右足でゴールへと流し込みリードを3点差に広げる。さらに76分、13番・中野が放ったシュートは、一度は九州選抜GK12番・末次敦貴に阻まれるも、これを15番・岩武が押し込みダメ押しの4点目。
試合はこのまま終了、全日本選抜は前回大会で3-0から追いつかれPK戦の末に初戦敗退となった雪辱を晴らす4点差で勝利を挙げた。次戦では中国・四国選抜チームに快勝した関東B・北信越チームと対戦。一方敗れた九州選抜は、北海道・東北選抜チームと対戦する。


○グリーングラウンド刈谷(天然芝)で行われた、関東B・北信越選抜と北海道・東北選抜の一戦。

前半は両チーム互角の戦いを展開。時間帯によっては北海道・東北選抜が優位に試合を進める中、ともに何度となく決定機を作るものの、フィニッシュの精度に欠き得点を決めることができない。
後半は関東B・北信越選抜が2番・会津雄生、4番・毛利駿也の両サイドバックによる積極的な攻撃参加で試合のリズムを作り、9番・瀧本高志を中心にゴールを狙うも得点には至らない。両者均衡を破れずPK戦へ突入する。
先攻は関東B・北信越選抜。1人目のキッカー11番・中原輝が冷静に決めるも、北海道・東北選抜10番・山田満夫が蹴ったボールはポストを直撃。関東B・北信越選抜は3巡目まで全員が決めると、後攻の北海道・東北選抜17番・小川達也の蹴ったボールは、関東B・北信越選抜のGK・1番田中雄大がコースを読み切ってストップ。関東B・北信越選抜は、4番手の毛利が落ち着いて決め、試合終了。PK戦までもつれ込んだ一戦は、PK戦4-1で関東B・北信越選抜が勝利を収めた。
 勝利した関東B・北信越選抜は次戦で全日本大学選抜と対戦する。一方敗れた北海道・東北選抜は九州選抜チームと対戦する。


○ウェーブスタジアム刈谷で行われた関東選抜A対中国・四国選抜の一戦。

試合は開始早々に動いた。前半2分、中国・四国選抜が11番・梶山勝矢の得点で先制する。11番・梶山は関東選抜Aのミスを突いてドリブルで前線までボールを運ぶと、右足でゴールに流し込んだ。
しかし関東選抜Aも前半の22分にPKを獲得。これをPKを奪取した11番・渡邉新太自身が冷静に決め、試合を振り出しに戻す。さらに、そのわずか1分後の23分には、13番・土居柊太の右サイドからの浮き球に、再び11番・渡邉がヘディングで合わせ、関東選抜Aが逆転に成功。2-1で前半を折り返す。
後半に入っても関東選抜Aの勢いはやまず、52分には19番・鈴木国友の右足シュートが相手のミスを誘い、混戦状態の中から13番・土居が決めて3点目。続く64分、2番・坂圭祐からの浮き球に8番・守田英正が頭で合わせ4点目を挙げる。さらに75分には、19番・鈴木が中央で8番・守田にパス。8番・守田がヒールで繋ぐと、そのボールを13番・土居が相手GKをかわしダメ押しの5点目をマーク。13番・土居の、この日2点目となるゴールで、関東選抜Aが5-1と大量得点を挙げて勝利を収めた。
勝利した関東選抜Aは次戦で、前回王者の関西選抜チームと戦う。前回大会の決勝戦と同カードとなった試合で、昨年の雪辱を晴らせるか。一方、敗れた中国・四国選抜は東海選抜チームと戦う。


〇グリーングラウンド刈谷(人工芝)で行われた、東海選抜対関西選抜の一戦。

前回大会までの“東海・北信越選抜”から、今大会は単独地域としての出場となる東海選抜。対するは、前回大会優勝、2年連続の優勝を目指し、ディフェンディングチャンピオンとして今大会に臨む関西選抜。
なかなか止まない雨の中で迎えた試合は、早い段階で動いた。前半の14分、左コーナーキックのチャンスを得た関西選抜は、18番・田中駿汰があげたボールをゴール前で16番・小川原一輝が頭で合わせてゴール。関西選抜が先制点を得た後も主導権を握り、前半は終了する。
後半に入っても、前回王者・関西選抜の勢いは止まらない。ハーフタイムには東海選抜が一度に2名を交代。8番・濱田恭輔に代えて16番・村瀬大地、14番・遠山拓民に代えて9番・水野翔太を投入し、試合の立て直しを図る。しかし後半開始から間もない51分、関西選抜は1得点目とは逆サイドの右コーナーキックからチャンスを掴む。またしても18番・田中のコーナーキックを、今度は185cmと長身の14番・荒木隼人が落とし、それを11番・竹下玲王がシュート。関西選抜の追加点が決まり0-2とリードを広げる。さらに、そのわずか5分後にはまたも関西選抜が追加点。ペナルティーキックを得た関西選抜は、11番・竹下がこれをしっかりと決め、ダメ押しの3点目。試合は終始関西選抜が主導権を握り、0-3で関西選抜の勝利となった。後半のシュート数を1に抑えられた東海選抜は初戦敗退。
初戦を完勝で収めた関西選抜は、次戦で関東選抜Aとの一戦を戦う。前回大会の決勝と同じカードとなる注目の試合だ。一方、敗れた東海選抜は、関東選抜Aチームに敗れた中国・四国選抜チームと戦う。



 大会第2日は、グリーングラウンド刈谷(天然芝)にて全日本大学選抜チームと関東B・北信越選抜チーム、関東選抜Aチームと関西選抜チームが対戦、グリーングラウンド刈谷(人工芝)にて九州選抜チームと北海道・東北選抜チーム、中国・四国選抜チームと東海選抜チームが対戦する。

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