JUFA 全日本大学サッカー連盟

全日本大学選抜
【TM結果】全日本大学選抜 強化合宿 4月16日 vsU-20日本代表
2019/04/16

4月16日に行われました、『全日本大学選抜 強化合宿トレーニングマッチ vsU-20日本代表』の結果をお知らせいたします。

■vs U-20日本代表
日時:2019年4月16日 12:30~
結果:1-1  【得点者】7イサカ(31分)

出場メンバーにつきましては添付資料をご覧ください。



フォトレポート



選手・監督コメント



松本直也監督 (全日本大学選抜 監督)

――今日の試合の狙いは?

 まず、この試合と来週の合宿で、候補選手を全員呼んで、最終メンバーを決めることになります。もちろんU-20代表との試合は大事なゲームです。けれど今日は、どうしてもセレクションの要素が強くなってしまったことは否めません。試合内容よりは、それぞれの選手がどれくらいできるか、という部分を見定めるほうが、狙いとして強かったと思います。

――チーム強化が目的ではない?

 戦術的な部分の積み上げという意味では、あまりできなかったと思います。ただ昨晩のミーティングでは、先月の日韓戦(DENSO CUP SOCCER 大学日韓定期戦)で出た課題や、敗因であるセットプレーなどのことは確認できました。U-20代表は、全韓國大学選抜とはタイプがまるで違う。ですがユニバーシアード競技大会では、1試合1試合、まったく違うタイプのチームと対戦することになると思います。そういう意味では、韓国のようなチーム、そして今日のU-20代表のようにしっかりとつないでくるチームと、タイプの違うチームに対して、それぞれどう対応していくかを見られたことは収穫だったと思います。

――日韓戦に続いて、PKでの失点となりました。

 PKになったプレーそのものというか、その前のバックパスですね。PKを誘われたというか、あれはこちらのミスです。それより試合の入りのところで、初めてやる相手に対してどこから守備していいか戸惑いがあった。相手の10番、安部裕葵選手をつかまえきれなかった。サイドのところで、対応の課題が出たのでしっかり修正して本番に迎えたいと思います。

――今日の試合で見えた課題とは?

 週末の試合で90分間プレーしている選手がほとんどだったので、体力的な部分もあったと思うのですが……。最後に奪って、もうひとつパスがつながれば得点できるというシーンが多くあった。その精度が足りなかったとは思うので、来週の合宿ではそうしたことを踏まえて、最終的なメンバーを決めていきたいと思います。

――選手層という意味での手応えは十分か。

 そうですね。センターバックでは、関東選抜Aから全日本入りした本村(武揚・流経大)が日韓戦、そして今日もしっかりとリーダーシップをとってくれた。今日の試合では筑波大の高嶺(朋樹)が不在でしたが、国士舘大学の明本(考浩)や流通経済大の宮本優太といったボランチの選手も出てきた。『デンソーカップチャレンジサッカー 堺大会』の前に比べたら収穫は大きいと思います。あとは日韓戦を通して課題となった、球際や奪い切るところの大切さ。そこからどうつなげるかを見定めながら、20名をどう組み合わせるのか。そういう段階にはなってきているとは思います。



イサカゼイン(桐蔭横浜大・MF・4年)


――ゴールシーンを振り返って。

 (旗手)怜央がめっちゃいいタイミングで自分を見て(パスを)くれたので。怜央に感謝しています。あとは、最初にタケ(本村武揚)が(ボールを)縦につけたタイミングがよかった。あそこにボールが入ったことで、完全に(攻撃の)スイッチが入ったと思います。

――今日の試合について。

 全日本大学選抜として、今日の試合は負けられないという想いで試合に入りました。本音をいえば勝ちたかった。けれど先制され、厳しい中でも1点を取れたということで、最悪なパターンは免れたと思います。

――自身のアピールにつながった?

 結果を出すことは、いちばんわかりやすいアピールだと思います。自分はまだ(ユニバーシアード代表に選ばれる)際どいラインにいると思うので、ゴールやアシストという結果でチームに貢献することが大事でした。そういう意味では、最低限の結果は出せたと思っています。あとはチームのムードメーカーというか。そういう部分も大事だと思うので、それは自分から買って出ている感じです(笑)。



オビパウエルオビンナ(流通経済大・GK・4年)


――今日の試合を振り返って。

 攻守両面で、やろうとしているサッカーはいい形ではまっていたと思います。チャンスメイクもできていたし、シュートも、そう多くは打たれていない。けれど結果が1-1というのは……。決定力、そして最後の質の部分をもう少しこだわらないといけない、というのが課題として出たのかな。いくら相手が代表チームとはいえ、僕たちも大学選抜。勝たなければならない試合だったと思います。

――最後尾から見て、チーム状況は?

 ゲームにはけっこういい形では入れていたし、うまく進められると思ったのですが。そう簡単にはいかないと思ったけれど、ああいうところで決めきれないと、先に点をとられる試合になってしまう。いい時間帯に1点をとる、ということを意識していれば、もっといい展開になったと思います。


トレーニングマッチ結果
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