『第40回デンソーカップチャレンジサッカー 刈谷大会』では、2月28日(土)に、今大会を後援いただいた開催地である刈谷市の小学生を対象としたサッカー教室、及び愛知県知的障がい者サッカー連盟(以下、「愛知県FIDサッカー連盟」)に所属する選手とのレクリエーションサッカーを実施いたしました。
【参加選手】
U-20全日本選抜:中光叶多(中央大学)、小泉佳絃 (明治大学)、中川育(流通経済大学)
北海道選抜:村上皓星(東海大学札幌校舎)、櫻井廉(札幌大学)、松家大知(北海道教育大学岩見沢校)
関東選抜A:常藤奏(中央大学)、デューフエマニエル凛太朗(流通経済大学)、古谷柊介(東京国際大学)
関東選抜B:桒原陸人(明治大学)、小池直矢(法政大学)、五木田季晋(日本大学)
東海選抜:西村ドゥラアムザ洸汰(四日市大学)、田村聡佑(中京大学)、今村元紀(東海学園大学)
関西選抜:伊藤翼(京都産業大学)、山本楓大(関西学院大学)、真田蓮司(関西大学)
プレーオフ選抜:坂井悠飛(福岡大学)、中川豪(金沢学院大学)、松岡響祈(IPU・環太平洋大学)
日本高校選抜:岩瀬颯(興國高校)、齊藤空人(鹿島学園⾼校)、メンディーサイモン友(流通経済大学附属柏高校)
サッカー教室の講師は、U-20全日本選抜コーチの市瀬勇樹氏が務め、約30名の小学生に参加していただきました。サポート選手としてFC刈谷(東海サッカーリーグ1部)の選手4名も参加いたしました。
レクリエーションサッカーは今大会の大会運営を担う本連盟の学生幹事が中心に進行し、愛知県FIDサッカー連盟所属選手13名に参加していただきました。
サッカー教室では、まず参加選手が鬼となってのおにごっこを行い、参加選手も小学生も次第に打ち解け合っていきました。
次に実際にボールを使う動きに移りました。体のいろいろな部位を使ってボールを扱いました。
ドリブル、ボールキープ、ボールを奪う要素が含まれたメニューでは、小学生が体格の大きな大学生・高校生に果敢に挑んでいく姿が印象的でした。ドリブルのメニューの際に、講師の市瀬氏からは、「両足でボールを扱えるように」とアドバイスがあり、小学生たちはそれに対して苦手な足でもボールを扱うことに一生懸命取り組んでいました。
教室の最後は、ミニゲームとハーフコートでのゲームを行いました。ミニゲームでは参加選手と小学生が6チームに分かれ、熱中した様子でボールを追いかけました。ハーフコートゲームでは大学生・高校生チームと小学生チームに分かれ真剣勝負をしました。小学生の純粋にサッカーを楽しむ直向きな姿勢には参加選手も大いに刺激を受け、和気あいあいとしながらも白熱した真剣勝負が繰り広げられました。
レクリエーションサッカーでは、4チームに分かれボールを奪い合うアイスブレイクをしました。各チームでコミュニケーションを取りながら緊張をほぐしていきました。
ドリブルリレーでは、各チームで順番や作戦を考え、工夫をしながら真剣勝負をしていました。
最後はミニゲームでレクリエーションを締め括りました。4チーム総当たりのグループリーグを行い、上位2チーム、下位2チーム同士で順位決定戦を行いました。
最後には本大会の協賛社である、ミズノ株式会社様、株式会社ミカサ様、キリンビバレッジ株式会社様よりご提供いただいた参加記念品を小学生、愛知県FIDサッカー連盟所属選手にプレゼントさせていただきました。
本サッカー教室の開催にご協力をいただきました関係者の皆様、参加していただいた小学生の皆様、愛知県FIDサッカー連盟所属選手の皆様、物品提供にご協力をいただきました協賛各社様にこの場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
◾️参加選手コメント
U-20全日本選抜 中光 叶多 選手
サッカー教室に参加してみて自分の小さい頃と重ね合わせることができてとても感慨深かったです。小学生が無邪気にボールを追いかけている姿を見て、サッカーの楽しさを再認識できるいい機会でした。
北海道選抜 櫻井 廉 選手
地域貢献活動を通して私は地域の子どもたちとサッカーをさせて頂きました。子どもたちは純粋にサッカーを楽しんでおり、改めてサッカーの魅力に気づかされました。貢献する側の立場でしたが、子どもたちから得るものも多くあり、とても良い経験になりました。
関東選抜A 古谷 柊介 選手
今回地域貢献活動としてサッカー教室に参加させてもらいありがとうございます。サッカーを続けていくうちに小さい子たちに夢を与えられるような存在になりたいと思う時もありました。改めてサッカーの本質である楽しむことを再認識できるきっかけにもなりました。改めてありがとうございました。
関東選抜B 桒原 陸人 選手
鬼ごっこやリレー、ミニゲームを通して子どもたちと交流し、私自身も多くのパワーをもらうことができました。同時に、サッカーを始めた頃の純粋な気持ちを思い出し、子どもたちの憧れとなり、夢や希望を与えられる存在になりたいと改めて強く感じました。このような貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。
東海選抜 田村 聡佑 選手
地域貢献活動のサッカー教室に参加し、いろいろな方々と一緒にプレーさせていただきました。一つひとつのプレーを全力で楽しむ姿や、できた瞬間の笑顔がとても印象的でした。サッカーの持つ力や人と人をつなぐ温かさを改めて実感でき、非常に貴重な時間となりました。
関西選抜 山本 楓大 選手
地域貢献活動で子供たちとサッカーをしたことで、昔の純粋な気持ちを取り戻せた気がします。いい時間になりました。
プレーオフ選抜 坂井 悠飛 選手
愛知県FIDサッカー連盟所属選手と交流する中でサッカーを通じて、みんなで喜ぶこと、勝つこと、楽しむことが大事だなと再確認する事が出来ました。この経験を今後のサッカー人生に活かして行きたいです。愛知県FIDサッカー連盟所属選手の皆さんありがとうございました。
日本高校選抜 メンディー サイモン 友 選手
サッカーの大会をやりながら地域貢献という形で子供たちと楽しく遊ぶことが、できて本当に楽しかったです。子供は元から大好きだったのですが、この活動を通してまた子供が大好きになりました。このような活動を開いていただきありがとうございました。